1948-04-28 第2回国会 参議院 予算委員会 第19号 大體政策協定というものがあつて、こういう政策を實現するのであるから、どれだけの財源が要るのである。その財源を確保するのにどうしたらいいか、そういう方向において私は豫算というものは編成すべきものではないかと思うのであります。そうしないと、政策というものは二の次になる。 木村禧八郎